天ちゃんの書き込み。
今後の流れに関する質問なのですが、無事コントラクトがこれでいけるとなったら、①ipfs 用に Pinata アカウントを用意する(NinjaDAO用が既にあったりしますか?)
animation_uri 入りのjsonデータをアップロード ②運営保有分エアドロ用のウォレットを伺う ③デプロイ用ウォレット(エンジニアサイドで作ったもの)にデプロイ代を送金していただく ④デプロイ ⑤マークルツリーでAL登録 ⑥セール時に pause を false に ⑦withdraw() で運営ウォレットへ出金 ⑧transferOwnership()でオーナー権譲渡 ⑨デプロイ代の余りを返却 大まかにこの流れでよろしいでしょうか?
けいすけさん
ソースコードはコレでよいと思いますー。
あと、tokenidは0から始まるんので、Maxが2221ですねー。
①pinataは結構使いにくいので(値段が高い)どこか別のストレージがよいと思います。 aws、arwave、Xserverあたりを僕はよく使いますー。
②運営保有分エアドロ用のウォレットを伺う→その通り
③デプロイ用ウォレット(エンジニアサイドで作ったもの)にデプロイ代を送金していただく →その通り。あと、これはクライアントワークという分けでもないので、てんちゃんのウォレットから直でデプロイしてもいいとおもいますー。このあたりはさじ加減。
④デプロイ →その通り
⑤マークルツリーでAL登録 →その通り
⑥セール時に pause を false に →その通り
new!あと、セールが終わったら、false をtrueに
⑦withdraw() で運営ウォレットへ出金 →その通り
⑧transferOwnership()でオーナー権譲渡 →オーナー権限はこのままてんちゃんが持っててよいと思いますー。
⑨デプロイ代の余りを返却 →その通り
デプロイ費用は、今回はお寿司職人さんから貰えるのかな?)?)