人とのつながりを感じなかった。しかし、NinjaDAOに関わると人とのつながりは、あったかいと思った。

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お寿司さんの、これまでのコレクション

https://twitter.com/SushiNFTart/status/1634012192692670464?s=20

100バースデーで予約を取るようになったか。最初は予約制なしで100枚ミントができたと売っていたが、ごっそり持っていくBotのような動きの人に多く持っていかれ、こちらの意図とは違う人の手に渡ってしまった事に心を痛めたお寿司さん。第二弾を出す時に、コレクションしてくれる人に予約販売をしようと思った。一気に100枚UPすることができず、30ずつミントしていたが、徐々に欲しいいという声が多くなり、枠を増やしたが、また2作目で増やした分をBotterがもっていった。その後3作目で100枠の予約をするという流れになった。 予約するが、買わない人もいて、余った時に一般販売をしてきた。そこでも、短期が入ってきた。完全に防止することもできず、仕方なく販売している。

予約販売はなぜ100いけなかったか? 予約が全く埋まらない状況だと、この作品は人気がない。レッテルを貼られてしまうとフォルダーさんに申し訳ないという思いがあった。

マーケを勉強する上で、限定であるが故の商品価値、アピールポイント。

完売について。

なぜ100にしたか?

価値がないものと評価されてしまう。在庫を抱えて次の作品を出すことは、邪道。在庫はあるけどセールもしない。自分がその立場たと、残ったままでは売りたくないと。前コレクションの価値がさがる。とにかく完売を目指すように考えて売りたい。数字に関しては、徹底したマーケティングをしている。

2021年から活動してきたお寿司さんの考え。

ライブグッズに例え、ライブ会場でサイリウムとTシャツを買ってその場で着る。その瞬間を楽しむためのグッズだと思った。しかし、DVDを見ながらそのTシャツを着るわけでなく、サイリウムを振るわけではない。だが、その時間を過ぎると買えない、レア度がある。そのグッズは欲しいけどそれを逃すと買えない。初期ホルダーのNFTがそれにすごく近いとお寿司さん。

ボクセルアニメーションは別で予約ではなくオーダーでやっていた。

今は新規の作品の制作は中止していますが、実はこれはDMのみのオファー制であった。この作品は何が何でも完売させたかった。作品は選んでもらう形式。オーナーに対しての価値付。

今のファンを大事にしたいという思いでやっています。

マーケティンは、フリーランスで勉強した際に言われたこと。 すでに良い商品を届けること。その人と商品を結びつけることだと教わったそうです。マーケティングはわからなくても良いんじゃないですか?と思ったお寿司さん。しかし、世の中にあるものは全てマーケティングが絡んでいるとわかったそうです。